●2005年12月07日(水)
『下り純芽ゴルファーの名門ゴルフ場紹介』名古屋ゴルフ倶楽部 No8(童関),402Y,PAR-4 当コースの一番の難ホールの1ツではないでしょうか?まずティーショットは軽い左ドッグレッグですが、フェアーウエー右半分に置きたい。第二打は残り150Y程度、やや下り、いつも西風を受けているせいか、距離はやや甘め、オーバーは地獄!見ての通り入り口が狭くピョコンと盛り上がったグリーン(本グリーンは左)、両サイドにはガッチリとバンカーが!おまけに右奥にやたらと早いグリーン。悲しいけど届かないクラブで刻み、寄せワン狙いが正しいかも?これだけのホールはチョットそこらには無い「和合名物の1つ」と思います。 8と9番ホールが前後して済みません?!
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