●2006年03月31日（金）


TQC委員会の懇親会。場所は焼肉「みなと」。写真は飲み食いした後の２次会開場＝パソコ　
個人的には１週間程前から本入れ歯！大抵のモノが食べる様になり、一年振りのトンチャン挑戦！沢山は無理だが、やはりここのトンチャンは美味い！！
まだ飲みたい奴、喋りたい者、卓球を楽しむ人！夫々思い思いに楽しみました。

●2006年03月29日（水）


『下り順芽ゴルファーの名門ゴルフ場紹介』名古屋ゴルフ倶楽部　no15(HN=赤い夕日),584Y,Par-5,
ここも兎に角長い！緩く左ドッグレッグのダラダラとした上りホール、加えていつでもアゲンストの風。Ｔショットは正面やや右の一番左のメタセコイヤ狙い。セカンドはフェアーウエーが右に傾斜しており、ラフに行き易いので気持ち左目狙い。２打ともナイスショットでも残りは160〜180Yの打ち上げ(３ｍ程)で、私では５番アイアンからクリークが必要。ピンが右にきられる事が多く、右手前の松の木も結構邪魔になり、中々３オンさせてくれません！
グリーンは縦長の２段で、奥につけると難易度は一段と増す。
昨年のクラウンズではややフォローだったとは云え、２オン１パットのイーグルが出ました！イヤーッ驚きですよネー！！

●2006年03月28日（火）


＝解散総会＝
組合結成後１４年、Ｎ社協力会は今日をもって解散致しました。
１４年間ズーッと幹事をしてきた私としてはヤレヤレと云う開放感の方が強いのですが、どこか寂しさも感じます！
終わった後、近くの居酒屋で痛飲してしまいました！空腹の日本酒は効く････
「子供はいつでも親の愛を感じていたいモノ、イザと言う時にはどこの子も全力で協力するものなんですヨ！」協力会社の親会社への愛着とか協力意識はアッと言う間に薄れてしまいますよネ。
時代の趨勢と言うか流行と言うか？日本的商習慣がまた一ッ消えて行く事に一抹の不安と寂しさを感じざるを得ません！
加えて、自身も退任するＹ専務の挨拶がいつに無く元気無かった様に感じたのは私だけでしょうか？いずれにしてもお疲れ様でした！？

●2006年03月25日（土）

　　

『下り順芽ゴルファーの名門ゴルフ場紹介』名古屋ゴルフ倶楽部　No14(HN=新開地),453Y,Par-4.
珍しく距離がたっぷり有る真っ直ぐなホール。Ｔショットはフェアーウエー左が理想でしょう！そこを狙うがゆえジャンボが期間中必ず１回はと云っていい程左にＯＢを出す事で知られている。それで結局は左を警戒し過ぎて右プッシュになる事が多い。
私達の飛距離ではまず届かないので真ん中に打つべきでしょう。グリーンは砲台で横長で、尚且つ右奥に速い！左の花道から３オンで無難に攻めるべきでは？
今年のクラウンズは440Yの右グリーンを使うと聞いてるが？

●2006年03月24日（金）


『８０００Ｔプレス竣工』中村鉄工所in春日井
ゴルフ仲間の総チャンが披露パーテーにと誘われお邪魔しました。
ド迫力にビックリ！我が国に４台目の８千トンプレス(自重約1500T)だそうです。
このプレスの導入で日本一のフリー鍛造の地位を不動のものにしましたね！
本当に立派だよ君は！
若いのにゴルフと同じで、飛ばすだけじゃなくマネージメントも出来るから偉いよ！
頑張れ総ちゃん･･･
＊写真も一杯あります、興味のある方は必見。

●2006年03月19日（日）

　　　　
『下り順芽ゴルファーの名門ゴルフ場紹介』名古屋ゴルフ倶楽部　NO13(HN:箱根八里),197Y,Par-3
ごく平凡なショートホールに見えますが、意外に大叩きする油断ならないホール。
左は深いバンカー。届いたと思っても、砲台で奥に緩やかな下り順芽のグリーンは、まずこぼれて奥の浅いバンカーへ！結果最も行き易いのが右手前のバンカー････加えてテーグランドは木に囲まれて感じないが、グリーン辺りを吹き抜ける風にも要注意。
オンしてからも何故かこのグリーンは何処から打っても物凄く速い？簡単に３パット有りの見掛け以上に厳しいホールですゾ。

●2006年03月12日（日）


名古屋女子マラソン　苦節１０戦！オメデトウ弘山晴美選手！　　
今日は生憎の雨、ゴルフを止め、女子マラソンの写真を撮りに行って来ました。　
実際には凄いスピードで中々難しいですヨ！
私の目の前を渋井・弘山の順で過ぎて行きましたが、その後「大前」辺りで大逆転が起きたんですね。
残念！渋井選手、ペース配分と後半の気の緩みを克服すれば、君は世界を狙える、頑張れ！
＊こう言う写真は絶対にズーム１眼レフじゃないと対応は無理ですネ。（激走の４ショット有りますよ）